ひのき酵素浴・黄土よもぎ蒸し・アロマリンパトリートメントで
世界中の女性のからだを芯まであたため、
1年先・・・3年先も健康で元気で明るくパワフルに人生を楽しむ!!
こころもかだらもぽっかぽか!!
からだあたためサロン・ぽっかぽかです!(#^^#)
今回は、うんちについてのお話しです(*^_^*)
簡単に今の自分の免疫力を測れるのを知っていますか?
それは・・・うんち、便でわかります!
よいうんちなら腸は健康で、免疫力は高く保持されていて、
逆に悪いうんちなら腸は不健康、そして免疫力は落ちているということです。
大きな判断材料は色です。
良いうんちは、黄色に近い色になります。
うんちに色を付けているのは、胆汁の中にあるビルリビンという物質ですが、
この物質はうんちの酸度によって色が変わり、酸性なら黄色を帯びたオレンジ色、
アルカリ性なら黒ずんだ茶褐色になります。
腸内にビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が多い場合は、腸内は弱酸性になります。
そのため、うんちは黄色に近い色になるのです。
逆に悪玉菌が増えると、腸内はアルカリ性になるので、うんちは黒ずんだ色になります。
うんちの色で判断出来るのですから、簡単ですね!!
毎日のトイレタイムで流す前にご自分のうんちの状態をよく確認することをオススメします!!
最後までお読みいただきありがとうございました!